2008年8月アーカイブ



車が事故にあったり、故障してしまい、動かなくなってしまった場合、廃車の手続きを取る必要があります。廃車の手続きというのは、その車がもう乗れないものであることを証明して、国に登録してある情報を抹消することです。

ところで、実際に廃車になる車を見たことがある人ならば分かると思いますが、フロント部分が潰れてしまった車や、後部がペチャンコになってしまった車でも、そういった事故個所以外は意外ときれいなものです。自動車業者の中には、こうした廃車になる車から、使える部品を有効利用しようという人もいます。

廃車というともうダメになってしまった車という印象を受けますが、実際には修繕することで動く車もあります。もちろん、車の大事なフレームなどが歪んでしまったものなどは、車検も通らず、車としては使えませんが、古い車の中には既に部品の製造が終了してしまったものもあり、部品のストックを取ることができる廃車もあるため、意外とニーズがあるようです。

廃車といっても即スクラップではなく、どこかにその車を必要としている人がいるかもしれません。事故や故障でもうダメかな、と思っても、意外な使い道があることもあるので、自動車業者さんなどに相談してみると良いのではないでしょうか。

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